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紅ミュージアム<常設展>

紅の歴史と文化、そして紅作りの「技」を知る資料室

常設展では、紅花の起源・伝来から全国的な普及までを概観するとともに、最大生産地(羽州最上地方)における紅花生産状況や、紅屋の製造風景・マーケティング、江戸の化粧文化、紅にまつわる習俗などを紹介しています。関連資料として、江戸中期の紅花輸送に関わる文書や、紅作りの道具、江戸末期から明治・大正期に使用された化粧道具などをご覧いただけます。

紅花送手板・宝暦13年(1763)
紅餅を山形から消費地(京都)へ廻船で輸送する際、積み荷に付した納品目録。荷主・品名・数量・送り先などが記されている。
紅猪口・白粉三段重・江戸後期
内側に紅を塗り付けた猪口形の容器と、白粉を溶くために用いた三段重。上段・中段に白粉と水を入れ、下段でそれらを溶き合わせた。
定家文庫・江戸後期
白粉刷毛や鏡などの化粧道具一式が納められていた化粧箱。鏡の裏面には「寿」の文字が鋳られており、婚礼の祝い品として誂(あつら)えられたと思われる。
板紅(各種)・江戸後期〜明治
携帯用の紅入れ容器。素材に象牙・金属・木・厚紙などが使われ、蒔絵や象嵌で様々な意匠が施された。
江戸女性の化粧風俗